久米島(沖縄)出身でありながら
その良さを生かせない(わからない)自分を勉強感動させた本から
 
沖縄式風力発言(ふぇーぬしまじま講演集)(参照・参考)                 著者 池澤 夏樹

沖縄は日本を救うか?
 
沖縄は「自分のところは自分のやり方でやりますから、それを認めてください」と言っている。
「手を貸して下さい」とは言ってません。「せめて邪魔はしないで下さい」と言っている。
「本当のところ自分たちところはヤマトとは違います。その違いを消してしまおうとは思ってません。
違いは違いのまま維持して沖縄なりの生きかたを探していきますから、その邪魔をしないで下さい」
と言っている。

一つの社会の元気をどういうものさしで計るか。ぼくがずっと考えていたんですけど、沖縄の
県民平均所得207万円というのは東京の46%です。半分以下です、しかしそれが不幸そして
沖縄が力がないことの表れではない。お金があることが一番大事だと思ってません。
この沖縄の元気みたいなものが、ヤマト全体と違うところから出てきている。自分たちなりの
やりかたでそれぞれやって、緩やかにそれを束ねる形で国というのができてゆく、文化的に
さまざまな考え方や個性的な人間がいるほうが強い。

沖縄が日本全体を背負って「よいしょ」(「ハイターティ、シカキティンダ」)と立ち上がってくれるという
意味ではないですけど、沖縄のような「ここはここ、そこはそこ(※ナクルナユルスル、ナーメーメー、
ナーナー、テーゲー)、それを認めたうえで付き合おう」 というやりかた・生きかたで運営される国のほうが、
結局は力を持つのではないか。そういう意味で今日はいささか大げさながら
「沖縄は日本を救うか」というタイトルの話をしてみました。←ここまでは引用してます。

 ※一生懸命努力したうえこれ以上の事はむりだと思った時のなぐさめの言葉。
   「フユー(手を抜く)、フユーマーヤー(何もしない人)と同じ解釈になりつつあるので注意したい」
 
※思うこと 私のおもろさうし気づき思い
学力最下位と聞いたとき、久米島(沖縄)の人間である自分が疑問に感じざるを得ないときに、励まされるのは、
私が小学校で学んだ本土偉人ではなく近くの偉人、自分の住んでいる土地の偉人です。
教科書にはない教えられてないものが沢山あり、何を基準に何を根拠に学力最下位なのかわかりません、
こうして沖縄の価値観を理解して励ましてくれる書籍、池澤夏樹さま始め沖縄の偉人さま、あげると久米島と
いえば仲原善忠先生、大田昌秀先生に感謝しこのページを勉強の場としたいと思います。

沖縄はそのひめた力をひとつひとつ咲かせてます、例えば、
●音楽文化⇒紫、BIGIN,、モンゴル800、オレンジレンジ、 安室奈美恵、夏川りみ、下地勇。
●お笑い⇒ガレッジセール、小島よしお、スリムクラブ、ドラゴンエマニエル(久米島真謝出身美崎っ子)、
 つぶやきシルーヒージャー(沖縄の教え)※こんなに言語教えがあった琉球(沖縄)無理やり言語をかえられ
 日本語(共通語)を教養され、方言札の現実、そして年寄りへの敬い言葉が標準語と化する、
 琉球(沖縄)方言の敬い言葉の良さを取り除かれる。

●スポーツ⇒具志堅用高、新垣渚、宮里藍、豊見城高校、沖縄水産、八重山商工、沖縄尚学、興南(春夏制覇)、
 ミスユニバース(美貌)など沢山・・・。 琉神マブヤーのブームは何かもたらしている。FC琉球琉球GK

沖縄は経済的に乏しくいつも日本本土にコンプレックス(言語コンプレックス) をもってました、こんな経済の乏しさ
から、色んな分野の環境の乏しさの中で最下位でも頑張続ける沖縄県民(琉球人)に感謝!
沖縄からの発信(琉球王朝時代に薩摩藩には経済的な貢献は大だったとも言われている)に沖縄県民が
きずいた時に日本経済に恐ろしい貢献を見出せる予感がしないでもないです。
何が最下位ですか?、昔から何につけ沖縄は何十年も遅れていると言われ続けているんです、いまさら動じないで
下さいそれをプラスに変える日は近いのでは・・・イヤ?現在進行形ではないか?、

沖縄県民(琉球人)が輝く時代だ!「ウチナーンチュ ハイ ターティ シカキティンダ」。
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